二人で作ったウェルカムボード

私たちは去年結婚しました。
親族だけでの結婚式は横浜で、友人たちを呼んだ披露パーティーは東京でしました。
結婚式と披露パーティー、それぞれに違うウェルカムボードを作りました。
結婚式の方は主人が作ってくれて、披露パーティーの方は私が作りました。
主人が作ったウェルカムボードは親族や私たち二人が写っている沢山の写真を素材にモザイク画加工で私たち二人が写っている写真にしたものでした。
それを真っ白なフレームに入れて、ピンクや黄色、オレンジの造花をデコレーションしていました。
結婚式に来てくれた親族は、そのウェルカムボードをマジマジと見ていました。
思い出の写真たちを素材にモザイク画加工しているので近くで見ると、親族の誰かが写っている写真があったり、私たち二人の思い出の写真があったりするのです。
私までつられてついつい見入ってしまいました。
私が作った披露パーティー用のウェルカムボードは赤い紙にカメラとピアノのフェルト素材のアイロンシールを貼ってメッセージを黒のクレパスで書き、スパンコールやレースをうまくデコレーションし金色のフレームに入れたものでした。
こちらも評判はよく、披露パーティーに来てくれた友人たちは誰が作ったの?と聞いてきたり、写真を撮ったりしていました。
どうして、ピアノとカメラなのかと言いますと、主人はカメラが趣味で私は音楽が趣味だからです。
当初はウェルカムボードは注文しようかと二人とも実は思っていたのですが結局、作る方が楽しそうだと思い、二人とも自作しましたが自分達で作って本当によかったと思っています。
注文して作ってもらったら確かにきれいなウェルカムボードは出来たかもしれませんが私たちの場合はなんだかそれですと味気ないですし、思い出にもなって本当によかったです。
ウェルカムボード作成の途中で実は喧嘩も何度もしましたし、それも含めて今となれば全てがいい思い出です。
私の方はウェルカムベアも作りました。手作りキットを購入して作りましたが、とても楽しかったです。
ウェルカムボードもウェルカムベアも、リビングにきれいに飾ってあります。
一生の宝物になりそうです。
準備など本当に大変で結婚式やパーティーもうまくいくかどうか当日まではわからないことだらけで不安が一杯でしたが結果、すごく素晴らしいものになりました。
欲を言えば、もう一度、結婚式や披露パーティーをやりたいくらいです。
今度はまた違った感じのウェルカムボードを作りたいです。